大幅続落、リーマンショックの再来クラスの世界的株安<2/5>

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大幅続落、リーマンショックの再来クラスの世界的株安<2/5>
だいたいの予想はついていましたが、アメリカ様の影響で、日経平均株価は大幅に続落しました。
東証終値、2万2682円 大幅続落、一時600円超下げるhttps://t.co/B3tnC0qou1
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2018年2月5日
終値は前週末比592円45銭(2.55%)安の2万2682円08銭。
この下げ幅は2016年11月9日以来、約1年3カ月ぶりの大きさ。ちなみにこのときは、トランプ大統領が選挙戦で優勢が伝えられたタイミングでした。
今月2日のアメリカ株安と、同じくアメリカ金利の上昇。日本株に直接影響のあるこの二つのおかげで、大型株から中小までたくさんの銘柄に売りが出てしまいました。
東証1部の売買代金は概算で3兆5671億円。売買高は18億8189万株。東証1部の値下がり銘柄数は1930と、全体の93%。値上がりは118、変わらずは17銘柄でした。
チキンの、狼狽売りなの?教えて👂?買いチャンス? ■日経平均、続落で始まる 下げ幅一時500円超、米株安で2万3000円割れ: 日本経済新聞 https://t.co/A0PtWzflcr
— 春霞淡水 (@makotoshoin) 2018年2月5日
大幅続落したいまの相場で、株は買い? 様子見?
いうまでもなくいまの相場は、買いのチャンスです。
下落相場でも強い銘柄はいくらでもあります。
また、優良企業が値段を下げているいまこそ、これからまた高騰する銘柄を仕込んでおくチャンス。
定点観測している銘柄を見るだけでも、「異常に下がりすぎている」という銘柄はいくつも見つかります。
中部飼料<2053> ミクシィ<2121> フライトホールディングス<3753> 安永<7271> ペッパーフードサービス<3053> …
明日以降の跳ね返りがあるのは間違いないですし、そのときの上げ幅は5%を超えてきそうなものばかりです。
今回の下げ幅は、実はリーマンショックやサブプライムの時の暴落とかではなく、単なる調整
そう、単なる調整です。というのも、この下げを見て個人はどう判断するか? たいていの副業感覚の個人投資家は、「しばらく株はやめとこ~~~」となります。間違いないです。
強気で買い続けるのは、根拠があってそうできるプロだけ。
でも、プロはこの相場だからこそ買います。そもそも景気は世界的に上昇していて、それによって金利が上がっただけなのですが、何か問題でもあるんでしょうか?
天下の日経新聞様が、リーマンショック後最大の下げ! と煽ってしまうから、個人投資家も株をやるのが怖くなってしまうのですよ。
自分の判断で株投資ができない人は、プロの情報をしっかりチェックしておきましょう。
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