5日の東京株式市場で日経平均株価は続落、金融や輸出関連に売り<18/12/5>

現在、年末相場に向けての一大キャンペーンを開催しているスナップアップ投資顧問ですが、11月も急騰銘柄を連続で提供していると口コミで話題です。
●KYCOMホールディングス 9685
推奨日
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2018年10月13日 |
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推奨日始値
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350円 |
推奨後高値
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2018年11月26日 857円 |
株価上昇率
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244% |
●日本PCサービス 6025
推奨日
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2018年10月13日 |
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推奨日始値
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755円 |
推奨後高値
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2018年11月21日 3,395円 |
株価上昇率
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449% |
どちらも提供時点では動意づく場面など見られず、どちらかといえばこの相場の中では資金が集まりにくいとされていた銘柄です。
しかしスナップアップ投資顧問が提供した数日後、国内外からの資金が集まり、結果的に急騰を引き起こしました。
スナップアップ投資顧問は年末に向けて大きなキャンペーンを行い、今回稼がせた会員にさらに稼がせる考えのようです。
最近、リピーター続出と話題の投資顧問ですが、さすがにここまで実際の結果が出てくるとなると、目が離せなくなってきます。
5日の東京株式市場で日経平均株価は続落
5日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比116円72銭(0.53%)安の2万1919円33銭で終えました。
節目の2万2000円を下回り11月26日以来の安値となりました。
米国の景気減速懸念の高まりから4日の米株式相場が大幅に下落。投資家心理が悪化し金融株や輸出関連株に売りが出ています。
日経平均は一時300円あまり下げ、売り一巡後は個人投資家などの押し目買いが入り、下げ幅をやや縮小しました。
米景気拡大局面の終わりが近づいている?
米債券市場で、期間が長めの金利が短めの金利を下回る「長短逆転(逆イールド)」が発生しました。
NY株一時800ドル安、不況呼ぶ「逆イールド」の恐怖 https://t.co/dHDm5hMFot
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2018年12月4日
これにより米景気拡大局面の終わりが近づいているとの見方が広がっています。
内外の金利低下で運用環境が悪化するとの見方から三菱UFJと三井住友FG、みずほFGの3メガバンク株はそろって年初来安値を更新しています。
日経平均は前日に500円超下落していたため、朝方の下げが一服すると下値が堅くなりました。
電力や食品など景気動向に業績が左右されにくいディフェンシブ株に買いが入っています。
JPX日経インデックス400は続落。終値は前日比72.34ポイント(0.50%)安の1万4505.09。東証株価指数(TOPIX)も続落し、8.71ポイント(0.53%)安の1640.49で終えています。
東証1部の売買代金は概算で2兆5094億円。売買高は14億6316万株。東証1部の値下がり銘柄数は1469と全体の約7割。値上がりは590、変わらずは60でした。
日経平均やTOPIXと比べると、マザーズ指数やジャスダック平均の方がチャート形状が良くなっています。したがって、新興市場の動向により注目しておきたいところ。
金利や為替が株式市場をかく乱する状況が続いており、大型株は週末の米雇用統計を前に、動きが鈍る可能性もあります。
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