メルカリ、上場するのかしないのかはっきりしなさい。

Contents
メルカリ上場のうわさ
フリマアプリのメルカリが上場すると日経などが報じています。7月21日までに東証への予備申請を終えており、年内上場を目指しているという記事がでました。
個人間の物品売買を仲介するフリーマーケットアプリのメルカリが年内の株式上場を目指し、東証に申請したことが分かりました。時価総額は1000億円超の見通しで今年最大の案件となりそう。創業から4年です。https://t.co/hsmazL3c9X
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2017年7月21日
しかし、メルカリは上場申請報道について、「当社が発表したものではありません」と発表しました。どちらなのでしょうか? 時価総額は1000億円を超える企業だけに、もし実現すれば大型の新規株式公開(IPO)になります。
メルカリの規模
アプリのダウンロードは4000万件、まいにち100万点出品、というふれこみのメルカリ。アプリのダウンロード数は日米合算7500万(日本5000万、米国2500万)。同社を創業したのは山田進太郞社長だが、今年4月には小泉文明氏が新しく社長となり、会長に就任した山田氏とともに世界規模での拡大を目指しています。
この市場は、個人どうしが売り手と買い手になってスマホに出品・購入できるもの。同社は取引の仲介業として、買い手の購入代金を一時預かり、入金が確認されると売り手に連絡して、商品が発送されるシステムになっています。メルカリは、この間の代行業務で売上の10%を手数料として受け取るのですが、これに関しては「手数料がかかるからこそ運営が良質」という意見もありますね。
メルカリは手数料高いけどちゃんと対応してくれる
フリルは手数料無料だけど対応がありえないぐらいクソ
ラクマはもうそれ以前の問題
ヤフオクはメルカリより手数料低くて運営もちゃんとしてるし送料が大体相手負担だからクソ助かる
ヤフオクは変な人も居ないし本当楽だなあ— れいなはシータが欲しい (@REINA_1999913) 2017年7月21日
いろんなフリマアプリを利用したが結局、メルカリが1番利用者が多いので売れる確率も高い!
手数料10%引かれるのは痛いけど(ノ ̄▽ ̄)#メルカリ #フリマアプリ— かもめ (@Kamome_Cinnamon) 2017年7月24日
メルカリは2016年6月期決算で、初の黒字化を果たした会社です。売上高は大きく伸びて、122億5600万円(前期比189%増)、営業利益は32億8600万円(前期は11億400万円の赤字)でした。 今後もどのような展開、また実際に上場があるのかどうか、注意していきたいと思います。
【管理人が優良投資顧問サイト認定・無料メルマガから厳選銘柄情報を受け取れます!】管理人が優良認定したサイトは関東財務局/金商登録あり
==========================
【特選サイト】スナップアップ投資顧問(SNAPUP)は実際に稼げるのか?
★元金融庁・経産省との折衝経験もある金融のプロ【有宗良治】が代表取締役に就任
★関東財務局の金商登録と充実のサポート体制 マンツーマンでサポート体制あり
★無料銘柄相談・厳選銘柄無料提供 元大和証券のエースが無料で厳選銘柄を提供! ==========================
●アクセスランキングに参加しています。

にほんブログ村

株式ランキング
●ブログで書けない話はメルマガで

この記事へのコメントはありません。