相場師朗の「うねり取り」は稼げるのか?

爆上げ株ニュース、藤枝和生です。
教材が再販されていることもあってか、この記事にアクセスが集まってます。先月の2倍はありますね。
相場氏の手法について「実際に稼げるんでしょうか?」という質問が来ていますので、氏の手法について解説したいと思います。
株の教材はたくさん発売されていますが、相場師の教材には、「詐欺じゃないの?」「だいたい本人は実際に稼いでるの?」という疑問もあると思います。
ただ、実際に購入している人、この手法で稼いでいる人の報告が多いのも事実です。
相場師朗さんのウネリ取り動画を買ったので、見るのが楽しみです。荒れ相場なので、あまりトレードはせずに、勉強期間にした方が、資産が減らなくて良いかも。私は下手なので、大底付けて、二番底もついて、そこからレンジでもみ合った所も抜けてきた位の時に、のんびり参戦が安心かも。
— rimi (@minagawaminako) 2016年1月16日
#トレード #短期 #現物 #金融
相場師朗氏の2期の先行に申し込みました!動画を見ていたらなんだかどうしても気になり先に購入。https://t.co/5sY2uZDtwA1期の方はどうだったんでしょう?
どなたか?行かれた方おります。
ϵ( ‘Θ’ )϶— 太田信仁 (@nobuhito_oota) 2016年5月28日
ややこしい手法を学びたくない、いろんな手法を学んだけど稼げていない、さっさと稼げて、自分のスキルアップになる手法を知りたい、という方はぜひご覧ください。
相場師の教材を買うかどうかの、あなたの判断の助けになれば幸いです。
相場師朗氏が教えている「うねり取り」とは?
うねり取りは、
・価格の自律的な動き
・自然に発生する変動
これらを見ながら、売買のタイミングを探り、利益を上げる売買法です。これだけだとさっぱりわからないと思いますので、詳しく説明しましょう。
そもそも株というのは、銘柄固有の材料がなくても、価格は常に変動しながら、ある程度のバイオリズムをみせるものです。その上げ下げの中で買いと売りを対応すれば、自分の行動を考えるだけで利益を得ることができます。これがうねり取りです。
チャートが上がるのか、下がるのか。おおよそを予測することはできても、正確に言い当てることはどんなプロトレーダーでも不可能です。そのため、買いや売り一本ではなく、両方をバランスよく、相場に合わせて調整していくことが大切です。その手法を「うねり取り」と言います。
— 相場師朗 (@aibasirou) 2017年8月8日
「そんなことわかってるよ!」という声が聞こえてきそうなので、さらに説明しますと、うねり取りをする人は、「銘柄を固定する自律的な上げ下げを利用」しています。
普通の投資家のように、決算などの材料で銘柄を選ぶのではなく、うねり取りに適した銘柄から自分の狙いのものを見つけます。
この手法をマスターして、わずか2~3銘柄を何十年も売買し、利益を得る人もいます。
うねり取りを習得すれば、株価の上げ下げに翻弄されることが無くなり、
暴騰、暴落にもしっかりと対応できるようになるため、
どんな相場でも安定して利益を取って行けるようになります。— 相場師朗 (@aibasirou) 2017年8月8日
今でこそ、多くの弟子を持つようになった私ですが、 初めから株の技術を持っていたわけでも、 現在のように多くの資産を持っていたわけでもありません。
初めて株式投資に触れたとき、 私はまだ学生でした。
アルバイトで貯めた60万円で日本郵船だけに集中して株トレードを実践しました。— 相場師朗 (@aibasirou) 2017年8月7日
うねり取りがわかる2つのポイント
うねり取りのポイントは、分割売買とリスクヘッジです。
分割売買では、一度の売買で全力でエントリーはしません。
例えばあなたに、「10」の資金があり、これを元手に株を買いたいとします。
(10万でも100万でも1万でも構いません。実際に自分で用意できる資金を想像してくださいね。)
その場合は、試しに2を買い、その後、下値を固めてきたら、追加で3を買います。そして、株価が上昇するのを確認して5を買い足す。10の資金をいっきに投入はしません。
この分割売買のいいところは、買った後に株価が下がったとしても、損失が小さいこと。予想外に株価が下がったとしても、10をまるまる失わない損失で済みます。
つぎに、リスクヘッジについて。あなたは、株を買った後に株価が下がったら、どう感じますか? 資金が減ってしまうかもしれない不安あなたもきっと感じていますよね。逆に、早めに売った時に限って、その後は株価が急上昇してしまったなんていう経験をしたことはありませんか? 私自身、数えきれないくらい悔しい思いをしました。
そんな時に役立つのが「ヘッジ」です。例えば、10,000株の買いを持っていて、3日後に陰線が出たとします。このまま下がるかもしれない、3,000株の空売りをするのがヘッジです。もし下げたとしても、3,000株の空売りがあるので、利益が0にはなりません。株価が下がったとしても、空売りをしているので不安がないのです。
その後、株価が下がらず上昇してきたら、空売りをやめて、さらに買い足す。
んです。空売りした分、損した気分になりますが、ある意味ではこれは保険ですから、保険料を払ったと思えばいいのですよね。
分割売買とリスクヘッジを行うから、うねり取りでは安定して利益を出すことができます。
るのです。このトレードスキルを磨くのがうねり取りの醍醐味でもあります。株は技術とはよく言ったものだと感心しますね。あなたも、ワクワクしてきませんか?
相場師朗氏の「うねり取り」で稼げる人のタイプ、性格とは?
相場師朗氏の「うねり取り」を実践するのが向いている人、実際に稼げる人は、
・複数の銘柄を持つのが怖い、苦手と思う人
・株投資の銘柄を調べる時間がない、忙しい人
・過去にほかの手法で失敗し、株投資の手法そのものを疑っている人
・短期間(最短1日)で利益を出し、できるだけ手間をかけたくない人
・自分の株投資スキルで一生稼ぎたい人
・いろんな教材を探すのに飽きた人、疲れた人
・専業トレーダーとして生活したい人
技術を向上させることで成功できることから「株」には、 柔道や茶道のような「道」であると感じています。 つまり“株道”には極めるための道があるので、 それだけやりがいがあるのです。
練習はけっしてあなたを裏切らないでしょう。— 相場師朗 (@aibasirou) 2017年8月7日
個人的に彼の言葉で気に入ったのは上記のツイートですね。
技術を向上させることで、株は成功できます。何度もこのブログで書いてますが、株は「技術×情報×熱意=利益」ですからね。3つのうちの1つを必ず学べる教材なので、売れているのも当然と思います。
「うねり取り」を実践するしないにかかわらず、これを読んでおかないと、最先端の株投資の手法が知らないまま、相場という戦場に出向くことになってしまいますからね…。
株で稼ぐ方法は人の数だけあり、これが正解ということは断じてありません。それでも、あなたがもし「うねり取り」の分散投資、リスクヘッジを知らないとしたら、かなりの損失があると思いますので、紹介ページだけでも読んでおいて損はないと思います。
この教材を読んで私もかなり復習になりましたし、実際に3つくらいの固定銘柄でずっと稼ぐこともできています。これについての質問はメルマガに直接返信してくれたら、お答えしますね~
相場氏の教材の購入はこちらから↓
【管理人が優良投資顧問サイト認定・無料メルマガから厳選銘柄情報を受け取れます!】
管理人が優良認定したサイトは関東財務局/金商登録あり
==========================
【特選サイト】スナップアップ投資顧問(SNAPUP)は実際に稼げるのか?
★元金融庁・経産省との折衝経験もある金融のプロ【有宗良治】が代表取締役に就任
★関東財務局の金商登録と充実のサポート体制 マンツーマンでサポート体制あり
★無料銘柄相談・厳選銘柄無料提供 元大和証券のエースが無料で厳選銘柄を提供!
==========================
●アクセスランキングに参加しています。
にほんブログ村
株式ランキング
●ブログで書けない話はメルマガで
この記事へのコメントはありません。